2006年06月01日

お金の流れと金利&株式&債権 その壱

こんにちわ!

今日はお金の流れについてお話します。

日本は、バブル崩壊以降にどんどん金利が下がり『公定歩合』は
平成2年当時6%あった金利が2001年9月以降、現在まで0.1%に
なりそれ以降据え置かれたままになっています。

*公定歩合とは
 日本銀行が民間金融機関に対して、貸し出しを行う際に
 適用される基準金利のこと。

金利を下げた背景にはいくつか要因はありますが・・・



日本の大手企業から中小企業に至るまで、バブル時代
不動産・リゾート・絵画などの本業以外に、たくさんの
企業が体力以上に借入金を増やし、そういうものを買い漁っていました。


・景気が低迷し企業の業績が悪化したことと・・
・業績の悪化は当然会社の利益が上がらないわけで・・・
・借入金の金利も支払うことが出来ない大手企業が続出しました。

つまり借りたお金が返せない!!利息も払えない状態になったのでした。

するとどうなったか、日本の銀行などがバタバタと倒産し始めました。
なんで????

銀行というものは、お金を預けてくれた人に利息を払う義務がありますね。
当然、銀行は預かったお金を、会社とか個人の人たちにお金を貸して・・・

貸した人たちから、金利をもらい、銀行員の給料や会社の維持費を払い・・

その残りで、預金をしてくれた人に『利息』を支払うという流れがあります。


今日はココまで・・・・





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