2006年05月30日

脳を酸素化する〜その2

『潜水』で頭が良くなる? 〜頭脳の果てより引用

みなさんは、日本のエジソンといわれている
ドクター中松さんをご存知ですか??

フロッピーディスク(今はほとんど使われなくなりましたが)
ハードディスク、デジタル時計の文字盤、灯油ポンプをはじめ
これまでの発明件数は3000件を超える。

あの発明王エジソンでさえ生涯の発明数は1093件!!
その経歴を見るとスゴイです。

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ドクター中松の思考法は、どういうものか??
それは、プールに飛び込み、出来るだけ長く水の中に潜って
*『ブレーンストーム』をしているそうです。

彼は、水中を泳ぎながらもう限界というところまでくると
水面から顔を出し、水中で浮かんだアイデアを書き出していく。

彼をこれを『死ぬ寸前まで潜る』と表現しているようです。
一見すると風変わりな方法に見えますが、実は脳生理学に
基づいた行動だったのです。

*ブレーンストーム(brainstorm)」とは、あるキーワードに対し、
 何でも良いので関連する語句を挙げていくこと。




マスキング

人間の頚動脈は、一般的に過度の反応を示すそうです。
二酸化炭素がほんの少し通常よりも増えただけで、必要以上に
血液を取込もうとします。

この性質を利用してグレン・ドーマン博士らが血液中の
二酸化炭素量を少し増やしてあげれば脳に酸素を効果的に
取込むことに気づきました。

これは専用のマスクを使用して行うもので、1分間の
マスキングをすることで、吸う酸素量は少し減りますが
これによって頚動脈が開いて脳は酸素と他の栄養素で(血液中に含まれる)
満たされることになります。

このマスキングを3週間ほど続けると、継続的に頚動脈により
多くの血液が脳に取り入れられることになります。

これと同じかあるいはそれ以上の効果が期待できる方法が
『潜水水泳』で、息を止めていることで、血液中の二酸化炭素が
増加すると私たちの脳は酸素が減少していると錯覚を起こして
頚動脈が大きく開きより多くの血液を脳に送り始める。

それによって酸素を含んだ血液が通常以上に脳に行き渡るという
現象となります。

博士らは、これにより脳の機能が向上すると確信しているようです。
ドクター中松氏の水中思考法もこの理論に従って実行されているのかも
知れませんね。

***今日の成功の法則***

潜水反応を使って頚動脈から脳に流れ込む
血液量を増やすせば、脳神経のつながりが
より太く、より高度な回路へと発達する。

脳の機能アップ→能力アップ→天才!?

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